ユナイテッド・アーバン投資法人

証券コード
8960

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執行役員メッセージ

ユナイテッド・アーバン投資法人
執行役員 朝谷 健民

投資主の皆様におかれましては、平素よりユナイテッド・アーバン投資法人に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

本投資法人は2026年7月15日に第45期(2026年5月期)の決算を公表しました。

外部成長を通じた更なる成長、積極的な投資主還元を図るべく、2025年11月17日に公募増資を決定し、約233億円の調達を行い、総合型リートにおける投資方針の下、当期は商業施設2物件、産業系施設2物件、計4物件(取得価格合計38,290百万円)を取得しました。一方、不動産売買市況と保有物件の将来性等を総合的に勘案し、商業施設1物件、住居1物件、計2物件(譲渡価格合計16,350百万円)を譲渡し、ポートフォリオの収益力向上や築年数の若返り等、質的改善を図りました。

不安定な国際情勢が続くなか、日銀による追加利上げ実施後も円安が継続しています。インバウンド旅行者数は堅調に推移し、また、インフレ環境下、日本経済は依然として緩やかな回復基調が継続しており、不動産賃貸需要も堅調に推移しました。

本投資法人はこのような環境下、各用途・分野における収益向上策に取り組み、当期決算は営業収益30,839百万円(対前期比+2,659百万円)、当期純利益14,618百万円(同+2,330百万円)を計上し、その結果、1口当たり分配金を4,592円(同+450円)とさせていただきました。

また、本投資法人の持続的な成長と投資主価値の向上を図るべく、資産の入れ替えによるポートフォリオの質的向上を継続的に行い、ホテル2物件、ヘルスケア2物件、計4物件(取得価格合計7,465百万円)の取得、本投資法人が自ら開発を行った「バウンシー・バイ・リーガ 福岡博多」の竣工に伴う建物の取得(取得価格2,202百万円)、「UUR心斎橋ビル」の1回目の分割譲渡(譲渡価格合計11,780百万円)を決定しています。

投資主の皆様におかれましては、今後とも変わらぬご支援を賜りますよう何卒、よろしくお願い申し上げます。

2026年7月

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